ロシア  2018 W杯 日本代表 グループリーグ突破の可能性が70%以上の理由・・・

 たった今、ロシアワールドカップ、グルーグリーグHの第2節が終了しました。結果は、2-2の引き分けになり、勝ち点1を獲得しました。

 ポーランドとコロンビアの試合も同日行われ、結果は、ポーランド0-3コロンビアに終わり、コロンビアが勝ちました。

 こうなると、現在2連敗しなおかつ失点3得点0勝ち点なしのポーランドは、グループリーグを突破できないことが確定しました。

セネガルポーランド相手に2対1と勝ち越しているので、得失点差と勝敗数が日本と並びます。逆にコロンビアは1勝1敗と、出遅れていますが、第三節に勝ち超し、その試合内容により、グループリーグを突破することができます。コロンビアは現在得失点差においても、失点1と得点1なので、差し引きゼロで、日本やセネガル2失点3得点に比べると得失点の面でも出遅れています。

こうなると、日本のグループリーグの突破の可能性がかなり高くなります。というのは、事実上ポーランドはグループリーグを突破できないことが決まっており、消化試合として、第三節に臨むからです。そのため、モチベーションはダダ下がり、日本代表に特別に恨みでもない限り、勝ちにこだわることはありません。そして、問題はコロンビアとセネガルです。セネガルとの対戦になると、ほぼ同じ条件でセネガルとコロンビアは戦わなければなりません。そうなると、なかなか両者譲らずの闘いになり、お互いに苦しい戦いになると言えます。2010年の南アフリカで行われたワールドカップの大会に似ていますね。初戦カメルーン戦で、予想を覆す勝利を収めた日本は、第二節もオランダをスネイデルの1点のみに得点を抑え、続く、グループリーグが突破できなことが決まったデンマークに対して、3-1と勝ち越しました。

 

日本2―2セネガル 試合終了
 【後半47分】

 2―2で試合終了。日本は勝ち点4に。2度追いつく粘りを見せたが、失点にミスが絡んだのが悔やまれる。ゴール前で決定機を決めきれなかった場面もあった。勝てるチャンスを逃したといえる試合だった。

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試合後、スタンドにあいさつする本田=長島一浩撮影

 【後半45分】

 追加時間は4分。

 【後半42分】

 宇佐美が乾に替わって出場。日本は3人の交代枠を使い切った。

 【後半33分】

 本田が同点ゴール。乾の左からのパスをゴール前で左足で蹴り込む。本田は日本人初の3大会連続ゴール。西野監督の起用に応えた。

 【後半30分】

 岡崎が、原口に替わってピッチへ。

 【後半27分】

 本田が香川に替わって出場。

 【後半26分】

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後半、日本はセネガルに勝ち越しを許し、がっかりするGK川島ら日本の選手たち=内田光撮影

 セネガルが勝ち越しゴール。左サイドからパスをつながれ、ゴール右からワゲに決められる。逆サイドの選手をフリーにしてしまったのが痛かった。

 【後半19分】

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後半、乾のシュートはクロスバーに当たり決まらず=関田航撮影

 速攻。乾がペナルティーエリア左から、シュート。バーに当たる。中盤にスペースができ、攻守がめまぐるしく変わる展開になってきた。

 【後半15分】

 柴崎の右からのゴロのパスを、大迫がゴール前で空振り。足を振らずに、きっちり合わせたかった。

 【後半11分】

 長谷部が鼻から流血。ピッチ外で治療し、再びピッチへ。

 【後半10分】

 セネガルのニャンのミドルシュートをGK川島がキャッチ。発端は、吉田の中途半端なクリアから。失点時の反省を生かしたい。

 【後半4分】

 長友の浮き球パスから、原口が頭でつなぎ、大迫がヘディングシュート。当てるのがやっとで、相手GKに難なくキャッチされた。

 【後半3分】

 セネガルのCKはクリア。長谷部が自陣でパスをカットされた流れから与えたCK。無用なミスは避けたい。

 【後半開始】

 両チームとも交代はなし。

 【前半終了】

 速報値で、セネガルはシュート7本で枠内が5本。日本はシュート3本で枠内が1本。ボール支配率は日本が57%で優勢。

 【前半45分】

 追加時間は1分。

 【前半40分】

 原口が右から切れ込んでミドルシュートを放ったが、ゴール上に外れる。力まずに蹴って、枠内に飛ばしたい。

 【前半39分】

 セネガルのニャンに縦パスから抜け出されたが、GK川島がブロック。うまく間合いをつめて、シュートコースを狭めた。


前半、同点ゴールを決め祝福される乾

 【前半34分】

 乾が同点ゴール。柴崎のロングパスから、長友が突破。ゴール前の乾につながり、右足で決めた。得意の角度から、ゴール右隅へ見事にコントロールされたシュートだった。

 【前半30分】

 試合が落ち着く。日本は球を回せているが、セネガルの守備ラインが整っており、ゴール前までは攻め込めない。

 【前半22分】

 日本、1本目のCK。乾がショートコーナーを狙ったが、奪われて逆襲からシュートまで許す。敵陣まで攻めたらシュートで終わらないと厳しい。

 【前半16分】

 左から攻め、長谷部がミドルシュートを放ったが、味方に当たってしまう。


前半、セネガルのマネ(左)に先制ゴールを許したGK川島

 【前半11分】

 日本が失点。右からのクロスのこぼれ球を拾ったセネガルのサバリがゴール左からシュート。GK川島が手ではじいたが、つめていたマネの足に当たってゴールへ。右からのクロスをクリアした原口、川島のパンチングともに中途半端だった。

 【前半8分】



 日本、1回目のFK。柴崎がゴール前に入れたが、シュートまでいけず。セネガルは競り合いに強く、単純な浮き球では難しそう。

 【前半3分】

 セネガルの1本目のCK。波状攻撃も含め、集中したい1回目のセットプレーは防いだ。

 【試合開始】

 日本のキックオフで試合開始。日本は4―2―3―1。

 

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は24日、H組の日本(世界ランキング61位)はエカテリンブルクセネガル(同27位)と対戦した。ともに初戦に勝ったチーム同士の対戦。日本は、2大会ぶりの勝利となった初戦のコロンビア戦と同じ11人となった。発表された日本代表の先発は次の通り。

 ▽GK 川島(メッス)

 ▽DF 酒井宏(マルセイユ)、吉田(サウサンプトン)、昌子(鹿島)、長友(ガラタサライ

 

 ▽MF 長谷部(Eフランクフルト)、柴崎(ヘタフェ)、原口(ハノーバー)、香川(ドルトムント)、乾(ベティス

 ▽FW 大迫(ブレーメン

 セネガルは、ポーランド戦で決勝点を挙げたFWニャン、エースのFWマネらが名を連ねた。セネガルの先発は次の通り。

 ▽GK K・ヌジャイ

 ▽DF クリバリ、サバリ、ワゲ

 ▽MF ゲイ、サネ、A・ヌジャイ、P・ヌジャイ

 ▽FW マネ、サル、ニャン