米朝戦争と太平洋戦争は、2018年の今も続く・・・

 いよいよ米朝首脳会談が終わり、アメリカ側の狙いが分かってきました。そう、アメリカは、北朝鮮と不仲な関係では決してなかったということです。むしろ、アメリカにとっては、経済大国である日本や韓国の方が厄介なのです。米朝首脳会談で注目されていた、{CVID(完全かつ検証可能で不可逆的な核廃棄)を変形したPVID(永久的かつ検証可能で不可逆的な核廃棄)と共に、ミサイルと生物・化学兵器など大量破壊兵器(WMD)北朝鮮も「ミサイルと生物・化学兵器など大量破壊兵器(WMD)までも」含むPVIDが要求の見返りに、もし北朝鮮が核廃棄に向けて努力するのであれば、その費用を負担しろ}という言う主張がアメリカです。その額なんと、テレビ朝日の報道によれば、日本・韓国合わせて、4000億円、しかし、これは、日本の一般国民の反応を恐れて、少なく見積もっているのではないかと思われます。日本経済新聞によれば、以下日本経済新聞"

経済産業省は9日午前、東京電力福島第1原子力発電所廃炉や賠償などの費用総額が21兆5000億円にのぼるとの見積もりを公表した。廃炉費用が8兆円に上振れしたことなどにより、これまでの想定の11兆円から倍増した。賠償費用の一部を新たに新電力にも負担させるようにして、巨額の事故処理費用を賄う。

 経産省が9日示した見積もりでは、廃炉は従来の2兆円から8兆円に、賠償は5兆4000億円から7兆9000億円に、除染は2兆5000億円から4兆円に、中間貯蔵施設の整備費用は1兆1000億円から1兆6000億円にそれぞれ膨らむ。"以上、と、4000億円を遙かに超える金額です。

 こうなると、日本は、財政破綻です。アメリカも財政破綻の心配がされていましたが、日本の方が早く財政破綻が起こるかも知れません。また、韓国も、この北朝鮮廃炉費用を負担することにより、財政破綻が起こるかもしれません。そうなると、金正恩が目指す、北朝鮮主導の朝鮮統一がより行いやすくなることは目に見えるでしょう。また、このような大事な決断を、国会の承認を経ることもなく、かってに断行する安倍政権は、民主主義を完全に否定しています。

これを見ると、アメリカとロシアによって引き起こされた韓国と北朝鮮朝鮮戦争、そして、日本と欧米列強の間に勃発した、太平洋戦争など終結しているとは言い難いのかもしれません。

※太平洋戦争・・・

第二次世界大戦の局面の一つで、大日本帝国ドイツ国など枢軸国と、連合国(主にイギリス帝国、アメリカ合衆国、オランダなど)の戦争。1941年ごろ勃発

 

朝鮮戦争・・・朝鮮戦争(ちょうせんせんそう)は、1948年に成立したばかりの朝鮮民族の分断国家である大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)の間で生じた朝鮮半島の主権を巡る国際紛争。1950年6月25日に金日成率いる北朝鮮中華人民共和国毛沢東ソビエト連邦ヨシフ・スターリンの同意と支援を受けて、国境線と化していた38度線を越えて韓国に侵略を仕掛けたことによって勃発したWIKIより引用・・・ちなみに、韓国側は、国連のイギリスやアメリカ、フランスなどが後ろ盾になっていました。韓国は民主主義国家であり、北朝鮮社会主義国家?であることから、お互いにその考え方が合っていない状態でした。