一途な女性VS嘘つき女

 最近思うことがあります。やはり恋愛は、"追いかけるより、追われろ"です。どいうわけか、世間では、"性悪な女性"がモテるような傾向が強いです。不思議なものですね、人間というものは、冷たく、刺があり、毒を持っているものに対して、なにかを期待してしまうのかもしれません。以前、堀江貴文は本当は単なる詐欺師?なのではないかと述べたことがありましたが、最近なぜ、彼が一定の層に人気があるのかなんとなくわかりました。彼が、絶対的学歴主義者であることに起因しているのではないかと思います。たとえば、

東大 ミスコン2013 レベル高すぎ、才色兼備の最強美女 ミス東大に選ばれて嬉し泣き! The University of Tokyo 動画ニュース - YouTubeこの動画で、堀江貴文氏は後半に出場しますが、この堀江貴文氏の本音が垣間見れるでしょう・・・

また、堀江隆文氏は、以前にもこんな発言をしています。

 

僕の東大時代の同級生にもフジテレビや三菱商事といった大企業に就職した人がいるが、
そういう会社に入ると、「東大卒の○○さん」ではなく、「三菱商事の○○さん」になってしまう。
大企業には早稲田や慶応の出身者も大勢いるが、はっきり言って、早慶に入るより東大に入るほうが20倍も30倍も難しい。

つまり大企業に入ると、大学受験というゲームにおいて優勝した人間が、
そうでない人間と同じ括りで扱われることになってしまう。
偏差値でいえば、自分の偏差値より低い平均値の集団の一員と見なされるわけで、これは損だ。

反対に、名もない大学を出た人が大企業に就職するのは、得だと思う。
出身大学の知名度が低くても、今度は「早慶東大の人が入る三菱商事の○○さん」と認識される。
つまり、自分の偏差値より高い平均値の集団の一員と見なされ、いわば偏差値が底上げされる。これは得だ。

こんなことを言うと、不謹慎な考え方と言う人が必ず出てくるものだが、
日本社会は看板で人を判断する社会であることは事実だ。
東大卒にとって大企業への就職は箔をつけることにはならないが、二流以下の大学の卒業生にとっては箔づけになる。
これが、大企業への就職を客観的に見たときの真実ではないだろうか。

東大に合格したという実績(僕は中退している)は、ベンチャーを起業するうえでも大いに役立った。
僕は在学中に起業したが、東大生であるというだけで、少なくともいかがわしい人間ではないと認識してもらうことはできた。
これは得だった。もしも僕が名もない大学の卒業生だったら、起業するのは難しかっただろう。
もっと言ってしまえば、人間の能力は、平準化すれば、学力とほぼ比例する。
つまり、学歴が低い人がベンチャーを起業しても、失敗するケースが多いと思う。

また、ホリエモンは、この発言以外に、"起業家は現代の貴族階級"と述べています。

また、このほかに、またホリエモンがこの発言以外に、努力の重要性を訴えつつ、能力があることが前提条件だとも述べていました。

この発言を、まとめてしまえば、東大生=能力が高い。だからこそ、もっとチャンスをもらい、起業を立ち上げ、起業家=現代の貴族階級になるべきであり、その他大勢の大した大学に進学できなかった人は、自分の身をわきまえつつ、手足となって行動すべきだと主張しているように受け取られてもおかしくはないのです。実際に、彼は、学力の低い人間は、大学など進学せず、工業高校や専門学校などに進学し、"手に職をつけろ"と主張しています。

 これまで、数多くの東大卒の著名人が、マスメディアに登場してきましたが、ここまで、はっきりと、学歴差別を述べた人は彼以外にいなかったと思います。また、テレビ朝日系番組しくじり先生 俺みたいになるな!!2015年4月20日(月)19:00~に登場した際に、山村 紅葉
(やまむら もみじ)京都教育大学附属幼稚園、小学校、中学校、高校を経て1985年に早稲田大学政治経済学部経済学科卒業にだけ喋りかけ、他の出演者には素っ気ない態度は記憶に新しいです。彼は、東大以外の早慶など学歴に入らないと主張しつつ、実際のところは東大以外の学歴においても差別をしているのではないかと思います。また、ホリエモンは、東大生には実のところ相手にされていません。

06:15 本編「ネットワーク産業論」@慶応義塾大学SFC - YouTube

を参照していただければ、お分かりいただけると思いますが、最後、東大側の出席者がカメラに映し出されますが、東大生は一人しか出席しておらず、もう一人は、その友人だそうです。つまり、堀江貴文氏は、東大生に相手にされていないのです。

 

わたしは何を述べたかったのか?

長々と、堀江貴文氏の批判ともとれる記事を書きましたが、実を言うと人気の秘密が、さきほど述べた上記のような考え方なのではないかと思われます。人間誰しも、動物である以上感情があり、どこかに情緒的な感情、道徳観があるはずなのです。しかしながら、ホリエモンのように、バッサリ、はっきり、と忌憚のない、学歴差別を行う人間に対して普通の人間の感情からすれば、「なぜ、あそこまで、冷たいのだろうか?ひょっとしたら、彼は、あんなことを言っているけど何か発言の裏があるのではないか?本当は優しい人なのではないか?」と、自身に突きつけられた現実を自分の中で否定することにより、ホリエモンと言う人間をもっと知りたい、理解したいという衝動に駆られるのではないでしょうか?

 これは、恋愛においても、同じことが言えます。男性は以外にも優しい女性が好きと言いながら、冷徹で、自分中心な女性に惹かれる傾向が強いのです。とくに、恋愛においては、お互いの内面を知りたいと思い、その人の心の中に自分自身の存在が大きなものであってほしいと願うため余計に、その影響が強いと感じます。