世界情勢に関心があり、自分が、重要だと感じたり、自分の意見を少しずつ、交えながら書こうと思います。

"金" 争奪戦

                                                                       GOLD

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韓国統計庁が発表した「北朝鮮の主要統計指標」によると、2008年時点で北朝鮮の地下鉱物資源は総額で6兆4000億ドル。内訳は黄金2000トン、鉄5000億トン、マグネサイト60億トン、無煙炭45万トン、銅290万トン

 

 

             

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北朝鮮の実際の資源量です。まだほかにも、たくさんの資源が眠っているかもしれません。

 

 

 

 

 

 ドナルド・トランプ大統領・・・

 

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【ワシントン=黒見周平】トランプ米大統領は10日(米東部時間)、北朝鮮が米領グアム周辺海域への弾道ミサイル発射を計画していることについて、「グアムで何かしたら、これまで誰も見たことのないような出来事が北朝鮮で起きる」と強く警告し、軍事的な報復の可能性も示唆した。

 滞在先の東部ニュージャージー州で記者団に語った。

 8日(同)に北朝鮮に対し、「炎と怒りに直面する」と自らが述べたことについては、「生ぬるすぎるぐらいだった」と述べた。「炎と怒り」発言を巡っては、米国内で米朝間の軍事的緊張をいたずらに高めたとの批判が出ているが、それに反論した形だ。

 トランプ氏は報復の具体的な中身の説明は避けたが、「北朝鮮は世界のどの国も経験したことがないような窮地に陥る」と指摘。北朝鮮が新たな挑発行為に出た場合、大きな代償を払うことになるとの認識を重ねて示した。ドナルド・トランプ米大統領は10日、北朝鮮が先に発表した米領グアム沖に新型中距離弾道ミサイルを発射する計画について、米国に何かしようとするなら「とても、とても不安を感じる」べきだと述べた。休暇先の米ニュージャージー州で記者団の質問に答えた。

 

 そして、現在のアメリカでは、北朝鮮とアメリカの戦争を考慮してからか、"金"の奪い合いが始まっています。その結果、"金の高騰"が続いております。世界的に金地金を保有する動きが強まり、世界中の投資マネーが金を求めて市場に流入しているのです。1990年台は下降トレンドが続き、マイナス資産となっていただけに、この10年で、急激な高騰を続けています。1980年代には、ピークの7000円近くまで"金"の値段が上がりましたが、現在も5000円ほどまで上昇しています。ちなみに、"金"の価値が最も下落した時の価格は、800円台まで落ち込みました。そう考えると、いかに、アメリカ国民が戦争による金融不安を抱えているか理解できると思います。そして、今回の北朝鮮への軍事オプションも、そういった"金"をはじめとした資源が関係しているのかもしれません。